你好!
今日は中国語初学者の旦那の間違えてしまうアルアル話。
①自己紹介
中国語会話教室で、最初習う自己紹介!
先生から「你贵姓?」や「你叫什么名字?」と聞かれたときの話。
旦那はついつい「我是●●先生!」と答えてしまうそうです。笑
日本語で言えば「私は●●さんです!」と、自分をさん付けしてしまうようなもの。
でも、旦那曰く、先生から「●●先生〜」と言われるので、ついつい自分にも"先生"と付けちゃうみたいです。
たしかに、最初語学を学ぶときってリズム?ゴロ?で覚える感じありますよね〜。
②質問したかったのに…
初学者アルアル、質問したいのに上手くできない!どう聞けばいいか分からない!
質問するってこんなにハードル高いのか、と気づくときありますよね〜。
ちなみに、旦那は質問をしたかったのに、ついつい「老师、有问题吗?」
と言っちゃうらしいです。何目線。笑
でも、これも①と一緒で、先生が言ってることをマネながら語学を習得してると出ちゃうアルアルかな〜。
前職の社長の口癖が「学ぶは真似ぶ」でした。できる人から学ぶ、真似ぶことが、習得への何よりも近道、という感じですかね。
今だから共感できるけど…当時はOJT無しで現場にぶち込まれるもんだから、日々落胆andキレてました。笑
でも、辛かったけど学んだ日々があるから、今の自分があるんだよね。と、アラサーしみじみ痛感しております( ̄▽ ̄)