やってくれなかったことより、やってくれたこと
育児が始まり166日目。妊娠期間入れたら、446日。(1年超えてる〜)
まあ、赤ちゃんが生まれてから休みという休みがないわけで。
赤ちゃん可愛い〜、けどストレスと疲れ溜まる〜という、育児あるあるに直面中。
なんなら、家族で共同育児も、やったやらない問題勃発中。笑
旦那が働いてるから、そりゃ育児のメインは私になるが、私だって働きたいし、分担できるところはしてほしい!
…という主張。
ミルクあげてくれるのはいいが、哺乳瓶洗うのは私。
おむつ変えてくれるのはいかが、補充するのは私。
…と、何かとマイナス部分の方に目がいく。
ある日コレコレやってくれなかった話を旦那にしたら、
「やってくれなかったことより、やったことをもっと評価した方がいいよ」と言われる。
まあ、確かに。
全てにおいて悲観的に見過ぎてるのかもしれない。
平日育児24時間のうち、旦那が関われる数時間で出来ることをやってるのかもしれない。
休日育児24時間のうち、旦那は平日の疲れを回復することに努めてるからその時間は育児ができないが、その後は関われる時間を作り育児をしてるのかもしれない。
立ち止まって、考えてみよう。
毎日発生するオムツ補充のうち、ある日はやってくれた。
お願いしたら哺乳瓶洗浄してくれた。
その後、哺乳瓶除菌もしてくれた。(先週、電子レンジの使い方を教えた。)
なんなら、喧嘩した後は率先してやってくれた。
寝かしつけに苦戦していたら、自分でサラダ作っていた。
なるほど、ふむふむ。
夜間、オムツ替えしようと思ったら、オムツバックを持ってきてくれていた。お尻拭きはなかった。
なるほど、ふむふむ。
発想の転換って難しい。
ちなみに、出先で旦那がおむつ替えをしてくれて、戻ってきた時、特に何も言わなかったら、
「おむつ替えして帰ってきた時、お疲れ様の一言ないの?俺は毎回言ってるよ」と言われた。
言われた記憶はあるけど、毎回だったかな、と特に気にしていなかったので、あ、そこ言わなきゃなんだと。
平日も土日も、空気を吸うようにオムツ替えをしてるので、それで毎回お疲れ様って言ってたら大変だな、なんてふと考える。(過言か)
なんなら、さっきの夜間のオムツ替えをしてる時、隣で寝てらっしゃるのはノーカンですかね。
(言われた言葉を咀嚼できずに夜間に引きずるタイプ)
さて、起きたら、夜間はお疲れ様、と言ってくれる(というか、言うのが普通らしいので)と信じて寝ようと思います。
あ、基本仲良しなので、その点はご安心ください⁉︎笑
以上、夜間授乳後の眠れないテンションで書いたブログでした。(パート2)